TOP
>
新世紀エヴァンゲリオンwiki
>その後の展開
3.5.その後の展開1998年2月:中断されていたビデオ・LDによるソフト販売が再開。1998年3月:『REVIVAL OF EVANGELION』が劇場公開される。2003年:企画開始から10周年を記念し、映像のデジタルリマスター化、音声の5.1ch化を施したリニューアル版DVDの発売や、新作ゲームの発売、初の公式スピンオフ漫画の連載開始などが行われた(注1)。2004年12月:フィールズおよびビスティによりパチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン」が発表された。原作ファンのみならず、パチンコファンまでにも支持を得る大ヒット機種となり、同時に新たなファン層を開拓するまでに至った。2005年7月:「パチスロ機」が発表される。また、TVシリーズ放映開始10周年を記念し、エヴァ関連のCDアルバムやフィギュアなどのグッズが多く発売された。なかでも10周年記念アルバム「DECADE」に収録された「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」は装いを新たに大胆にジャズアレンジが施されるなどしている。2006年7月:分冊百科『EVANGELION CHRONICLE』が刊行を開始。2006年9月:アニメ誌上において、『エヴァンゲリヲン新劇場版』の製作発表。初の公式デフォルメシリーズとして『ぷちえゔぁ』の企画開始。2007年2月:日本郵政公社の特殊切手「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」第5集 http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h190223_t.htmlとして本作品の切手が発売された。2007年9月:『エヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの第1作『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開。2007年11月:模型誌電撃ホビーマガジンにおいて、公式アナザーストーリー『エヴァンゲリオン ANIMA』の連載が開始。2009年6月:『エヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの第2作『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開。1.GAINAX公式サイト内『新世紀エヴァンゲリオン10周年企画について』 http://www.gainax.co.jp/anime/eva/txt.html
ストーリー
|
作品設定
|
用語
|
登場人物
|
エヴァンゲリオン (EVA)
|
使徒
|
概要
|
コンテンツ業界への影響
|
企画の成立から本放送開始まで
|
最終2話について
|
ブーム期
|
その後の展開
|
TVシリーズ
|
放映リスト
|
放送ネット局
|
TVシリーズのバージョン
|
劇場版シリーズ
|
『シト新生』
|
『Air/まごころを、君に』
|
エヴァンゲリヲン新劇場版4部作
|
実写映画
|
主題歌
|
劇中使用曲
|
スタッフ
|
受賞歴
|
リリース
|
VHS、LD
|
DVD
|
UMD Video
|
CD(シングル)
|
CD(アルバム、サントラ)
|
CD-ROM
|
フロッピーディスク
|
コンパクトカセット
|
書籍
|
海外での放送・リリース
|
英語圏
|
ヨーロッパ
|
中南米
|
アジア
|
漫画
|
新世紀エヴァンゲリオン
|
新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd
|
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画
|
ぷちえゔぁ
|
新世紀エヴァンゲリオン 学園堕天録
|
エヴァンゲリオン四コマ全集
|
新世紀エヴァンゲリオンエヴァ&エヴァ2アンソロジー
|
名探偵エヴァンゲリオン
|
4コママンガ劇場
|
奇跡の勝ちは
|
小説
|
彼方の待ち人
|
エヴァンゲリオン ANIMA
|
ゲーム
|
音声メディア作品
|
パチンコ・パチスロ
|
パチンコ
|
パチスロ
|
その他
|
売上記録
|
作品タイトルについて
|
TV特番
|
ラジオ特番
|
社会的な評価
|
アニメ監督の評価
|
他の作品からの影響
|
著名人ファン
|
イベント・企画
|
客演・コラボレーション作品
|
脚注
|
注釈
|
出典
|
参考文献
|
ギャラリー
|
関連項目
|
同じ名前空間をもつもの
|
外部リンク
|
公式サイト
|
携帯サイト
|
特集サイト
|
解説サイト
|
(C)